以前まで、やっぱ軽はだめだな、と思っていたのですが、今は、軽でも結構走るじゃん、と考えを改めました。
冬の間は、雪という車にとって天敵ともいえる障害物があるので、スタッドレスタイヤは欠かすことはできませんが、必要以上にグリップがあると走りにくいのも事実ですので、正直あまりスタッドレスタイヤは履きたくありません。
スタッドレスタイヤを履かなくていいこの時期、運転を楽しむことにします。
冬はまた苦しむでしょうから。
車の価値の他
売却の時期がずるずると遅れたら「いつ売却するのかわからない→良い査定が付かない」のに加えて、新車にも乗れなくなる可能性がある。そういうふうに考えるのが大切である。
査定の後すぐに売却するのが何よりも高額査定で買取店が査定の際何よりも気にすることは、「この車は中古車市場でどれだけ人気を集めるのか？」といったことである。
買取店の選び方、車の価値の他に、売却する時期を選ぶだけでも査定額が変化してくる。そのための実際の方法について要点を挙げて説明しよう。
チューニングカーなども専門店の方がいい。輸入車を売る時と同じく、ドレスアップカー、チューニングカー、スポーツカーを扱う専門中古車店は、店頭で売る時の価格を判断することができる。
関連：車を売った体験談
愛車をスムーズに売却するためのコツについて整理しよう。とりわけ車を乗り換える際には次に乗る車も探す必要があるし、愛車を売る店も見つけなくてはいけない。
仕事で使っている軽のオフロードタイプの車があるのですが、先日スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えました。
仕事で山の上まで行くこともあり、油断していると雪のただ中にノーマルタイヤで突っ込むこともありうるため、なかなかタイヤを履き換えなかったのですが、鯉のぼりも片づけたこの時期になってようやくタイヤを履き替えました。
タイヤを履きかえると、別の車になったかのように軽やかに走るようになりました。
スタッドレスタイヤを履いていた時は、軽ということでパワーもなかったこともあり、アクセル踏んでもスピードが出ず地面に張り付いたような走りでしたが、ノーマルタイヤに履き替えると、アクセルを踏めばスピードが出ますし、地面に張り付いたような感覚もありません。
逆に、スポーツカーはあまり女の子に人気がなかったように思います。
私は、マツダのロードスターに乗せてもらったことがあるのですが、２人乗りのスポーツカーというのがいかにも格好つけてるようで、乗るのが恥ずかしかった思い出があります。
車内もあまり広くないので、窮屈な印象を持ちました。
恋人同士なら２人だけの空間を演出できていい場合もありますが、一般的に女性うけはしないのかなと思いました。
また、セダンタイプのマークⅡやスカイライン、カローラなどの人気は可もなく不可もなくでした。
乗り心地も悪くないし、長旅でも疲れない感じがします。
色々な種類の車がありますが、車は人生の様々な場面で記憶に残っているものだなと感じます。
私がかっこいいなと思う車は、車高の高い車です。
助手席に乗ると視界が開けて気持ちがいいし、適度にアウトドアな感じもして男らしさを感じられるからです。
お気に入りは、Jeepです。
車内も広くとても快適で好きです。
大学時代は、先輩が乗っていたトヨタのサーフも好きでした。
海やスキー場に行くとき、サークルのみんなでサーフに乗ると「今から旅に出かけるんだ！」という気持ちになれてテンションが上がったのを覚えています。
やはり助手席は特等席で、見晴らしがいいのでジャンケンをして誰が助手席に乗るのか決めていました。